コンテナ型栽培・養殖施設の設備稼働状況や生産量を、リアルタイムで把握・管理できていない
コンテナ施設の設備監視・使用データ・生産量を一元管理し、将来の多拠点展開にも対応するIoT管理システム
コンテナ型の栽培・養殖施設に設置された各設備の稼働状況監視、使用データ取得、生産量記録をクラウド上で一元管理するシステムを構築します。レポート自動生成機能により、施設の運用状況を定期的に可視化。現時点は1戸からのスタートですが、コンテナを他社に販売・展開する将来の事業拡大を見据え、管理対象施設を追加していける拡張性の高いマルチテナント設計を採用します。技術スタックはベンダーとの相談で選定し、2026年4月のプロトタイプ提供・7月の本稼働を目標に段階的に開発を進めます。
解決できる課題
課題
コンテナ内の設備が正常に稼働しているかどうか、現場に行かないと確認できない
解決アプローチ
各設備の稼働状態をリアルタイムにクラウドへ送信し、画面上でいつでも監視できる仕組みを構築。異常検知時のアラート通知も実装します
課題
設備の使用状況や生産量のデータが記録されておらず、運用改善や販売先への報告に使えない
解決アプローチ
設備ごとの使用データと生産量を自動収集・蓄積し、レポートとして定期出力できる機能を実装。データに基づいた運用改善や対外報告が可能になります
課題
将来コンテナを量産して他社に販売する計画があるが、施設が増えたときに管理システムが対応できるか不安
解決アプローチ
施設(テナント)を追加するだけで管理対象が増やせるマルチテナント設計で構築。1戸からスタートして将来的に何十戸に拡大しても同一システムで管理できます
課題
新規事業なのでまず動くものを早く見せたいが、いきなり完成版を作るのはリスクが高い
解決アプローチ
4月にプロトタイプを操作できる状態で提供し、フィードバックを反映しながら7月の本稼働へ段階的に開発を進めるアジャイル型のアプローチで対応します